レム睡眠とノンレム睡眠について
レム睡眠とノンレム睡眠と言う言葉をよくいわれるはずですが、
これは睡眠中の状態のことをいいます。
それでは、具体的にはどういう睡眠を指す言葉でしょうか。
まず、レム睡眠とはいえ、身体はぐっすりと眠っているのに、
脳が活性化している状態のことです。
人はよく夢を見ますが、このときは脳が活性化している
レム睡眠中である事が多く、この時に目を覚ました場合は
夢の内容をちゃんと覚えているケースが多いはずです。
また、本人はぐっすりと眠っているのに、
夜中に勝手におふとんから立ち上がって歩きまわるような
夢遊病の症状が出るのも、このレム睡眠時だと言えるはずです。
次に、ノンレム睡眠ですが、これは体も脳もしっかりと
休んでいる深い眠りの状態の事です。
深いノンレム睡眠である時には、成長ホルモンが活発に
分泌されていて、自律神経の活動も安定しているのです。
人は眠りにつくと、最初にノンレム睡眠が現れます。
それから1、2時間ほどで睡眠状態がレム睡眠に移り、
その後はノンレム睡眠とレム睡眠が交互にあらわれてきます。
これは睡眠周期、または、睡眠単位といわれていて、
年齢や個人差はあるものの、レム睡眠は約90分おきに20〜30分続き、
一晩では4、5回のレム睡眠が現れるかも知れませんね。
そして、朝が近づくと脳が活性化するレム睡眠の出現が多くなり、
眠りも段々と浅くなっていきます。
睡眠の状態を目覚めやすくする事をしているからはずです。
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