睡眠 夢遊病

夢遊病って何?

アルプスの少女ハイジを観た事がある人なら、フランクフルトに
連れて来られたハイジが夢遊病に至った場面をおぼえていることでしょう。

 

ぐっすりと眠っているハイジが、クララの家を出て行ってしまう。

 

そう、このように本人はぐっすりと深い眠りに存在しているのに、
体が意識しなくても立ち上がって歩き回るような行動をとることが、
睡眠時遊行症、つまり、夢遊病という名前の病気です。

 

夢遊病は子供によくみられる症状だと言われており、
5〜12歳の子供では10〜15%程度夢遊病の経験があるとされています。

 

家の中を歩き回ったり、鍵を開けて家の外に出てみたり、
食事をとったり、時には話しかけると会話まですることもあるかもしれません。

 

そして、何事もなかったようにご自身の布団に戻って再び眠りにつき、
翌朝起きた時には自分が何をしていたのか全く覚えていありません。

 

こういう夢遊病の症状は、個人差もあるものですが、
数分から三十分程で治まり、歩き回るような行動は一晩で
一度しか起こりありません。

 

夢遊病の詳しい原因は未だ解明できていないのですが、
ストレスが原因じゃないかと言われています。

 

子供だったら、成長すると自然に症状が
出なくなる事がほとんどですので、治療の必要はないでしょう。

 

成人の場合は、最初は心の問題を解決するために精神療法が必要になってくるでしょう。

 

精神療法でも効果が出ない場合には、
ベンゾジアゼピン系のクロナゼパムを投与する薬物治療もあると思います。

メイクをするとお肌が荒れるとお悩みの方へ!美容液ファンデーションは保湿効果もあるから肌荒れも気にならないよ。

夢遊病って何?エントリー一覧